トマト銀行
健康経営宣言
当社では、役職員とその家族の健康が、地域社会の発展と当社の持続的な発展に不可欠であると考え、
全社的に健康意識を高めるために「トマト銀行健康経営宣言」を策定いたしました。
トマト銀行健康経営宣言
トマト銀行は、全ての役職員とその家族の心身の健康保持・増進に取り組む ことが、組織の活性化や企業価値向上に繋がるものと考え、従業員組合および 健康保険組合と一体となり健康経営を積極的に推進いたします。 そして、健康経営を通じて役職員一人ひとりがやりがいを持って、いきいき と働くことのできる職場づくりに取り組むことで当社の持続的な発展を実現するとともに、地域社会の発展に貢献していきます。
2019年10月11日
主な取り組み内容
- ①心身の健康保持・増進
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- ・定期健康診断・人間ドックの 100％実施
- ・特定保健指導の強化
- ・役職員に対する健康プログラムへの参加推奨
- ・ストレスチェックの結果分析による職場環境の改善
- ・健康相談窓口の利用促進による疾病の未然防止・重症化予防
- ・健康保持・増進やメンタルヘルスに関する研修の実施
- ②職場環境の整備
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- ・受動喫煙対策の徹底
- ・ノー残業デーの周知徹底
- ・パソコンログによる労働時間管理
- ・ボランティア・スポーツイベント・地域行事等への参加によるコミュニケーションの促進
健康経営推進体制
「健康経営」に取り組む推進体制は、「健康づくり責任者（従業員の健康保持・増進の最高責任者）」を選任し、経営層の関与を高め、人事部と関係機関・団体が相互に連携し、体制の運営・推進を図っています。従業員の心身の健康づくりおよび活気ある職場づくりに組織全体で取り組みます。
