トマト銀行 ライフプラン特設サイト

資産を
準備する世代

セカンドライフをむかえる
にあたって
お金の使い方を計画しよう!

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主なライフイベント
退職・セカンドライフ
リフォーム

セカンドライフには
どれくらいお金が必要?

充実したセカンドライフを迎えるため、シミュレーションをしておきましょう。

平均寿命と健康寿命について

今は人生100年時代と言われていて、退職後の平均寿命は20年以上です。さらに健康でいられる期間は限られてきます。
安心してセカンドライフをおくれるように、しっかりとお金の準備をしてきましょう。

平均寿命と健康寿命のグラフ
出典:厚生労働省「健康寿命の令和4年値について」

平均的な夫婦二人の年金収入

イラスト

自営業者(国民年金※1

13.8万円/月

老齢基礎年金夫婦二人分

会社員(厚生年金※2+国民年金)

23.2万円/月

夫婦二人分の老齢基礎年金を含む
標準的な年金額

出典:厚生労働省「令和7年度の年金額改定について」

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年金だけでは不足する
セカンドライフの生活費

ゆとりあるセカンドライフを送るにはどのくらいのお金がかかるかご存じですか?

ゆとりある老後の生活37.9万円-老後の日常最低生活費23.2万円=不足分(月額)14.7万円

セカンドライフを20年とすると
14.7万円×12ヶ月×20年=
3,528万円が不足

出典:公益財団法人生命保険文化センター 「令和4年度 生活保障に関する調査(2023年3月発行) 」

リフォーム費用についても
チェックしておきましょう

リフォームにもお金がかかります。家のメンテナンスのためにもお金を準備しておきましょう。

イラスト
リフォーム資金総額
(一戸建ての場合)
157万円

出典:国土交通省住宅局「2023年度住宅市場動向調査報告書」

セカンドライフに備えて
お金の持ち方を見直しましょう

お金に余裕が出てくるタイミングで、セカンドライフに向けた運用資金の増額を検討してみてはいかがでしょうか。

40代の支出グラフ

住宅ローンの支払や子どもの教育費などの負担が多く、セカンドライフに向けた運用にまわせる余裕が少ない

50代の支出グラフ

住宅ローンの完済や、子どもの独立などでお金に余裕が出てきたら、セカンドライフに向けた運用資金の増額を考えましょう。

お金に働いてもらうことで、
資産の寿命を延ばしましょう

退職金はどのように
活用するのがいいの?

充実したセカンドライフを過ごすためにも、退職金の運用が大切です

退職後は勤め先からの収入がなくなり、場合によっては年金収入よりも支出が多くなってしまいます。
現役時代の徐々に資産が増えていく「つみたて期」とは反対に、徐々に資産が減っていく「取り崩し期」に入っていくこととなるのです。
退職金の運用を考えることで、老後の生活にゆとりが生まれるかもしれません。

資産のつみたて期と取り崩し期のグラフ

大切なご退職金はトマト銀行へ 
お客さまのセカンドライフをサポートします

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今のお金だけで足りるのか不安…

退職後は取り崩し期に突入!「資産運用」でお金の寿命を延ばす努力が大切です。
例えば毎年均等に貯蓄を取り崩していく場合、
お金がなくなるまでの期間「お金の寿命」は、「貯蓄額÷年数」になります。
お金をただ取り崩すのではなく、資産運用をしながら取り崩すことで、「お金の寿命を延ばす」ことが可能です。

運用しながら使うことでお金の寿命を延ばすことができます

退職金である2,000万円の手持ち資金を、65歳から毎月14.7万円ずつ取り崩した場合についてみてみましょう。

2,000万円を一定の利回りで運用しながら一定金額を取り崩していくシミュレーション図
  • 2,000万円を一定の利回りで運用しながら一定金額を取り崩していくシミュレーションであり、特定の商品の運用成果を保証、示唆するものではありません。
  • 運用に係る税金、費用などは一切考慮していません。
女性のロゴ

退職後は少しでも長く、ゆっくりと楽しい生活を送れるようにしたいですよね。いままで貯めてきたお金を有効的に活用して、ゆとりある生活を送れるように、資産運用を取り入れてみてはいかがでしょうか。

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