法人インターネット
バンキングサービス
よくあるご質問

ページ内の検索方法について

お申込みについて

誰でも申込みはできますか?

お申込みに際しては、つぎの点をご確認ください。

1.当社に普通預金または当座預金口座をお持ちの、法人または個人事業主のお客さまが対象です。
2.当社が指定するOS、ブラウザ(閲覧ソフト)を搭載し、インターネットに接続できるパソコンをお持ちのお客さま。

申込み方法を教えてください。

「トマト法人インターネットバンキングサービス利用申込書」をご提出いただきます。
お取引店までお問い合わせください。

口座が申込書に書ききれないのですが。

別途用紙をご請求ください。そのときに代表口座は必ず同じ口座をご記入ください。

利用開始までの流れを教えてください。

お申込みからご利用開始についてはこちらをご確認ください。

月額利用手数料は、いつ、どの口座から引落しされますか?

ご契約の翌々月より、前月分の月額手数料(基本手数料)を毎月10日(銀行休業日の場合は翌営業日)にお届けの「代表口座」から引落しさせていただきます。なお、領収証の発行はいたしません。

代表口座を変更したいのですが、どうすればよいですか?

代表口座を変更する場合は、一旦「トマト法人インターネットバンキングサービス」をご解約のうえ、再度ご契約いただくことになります。 なお、この場合は以下の点にご注意ください。

※契約登録作業の関係でサービスがご利用いただけない期間が発生します。
※ご登録いただいている振込先情報や取引履歴がなくなります。
※B方式の場合、依頼人コード等の情報が変更となります。

不正アクセス等、預金の不正払戻し被害があった場合に、
被害額を補償してくれますか?

法人インターネットバンキングにおいて、預金等の不正な払戻しに遭われた場合、一事故あたり3,000万円を限度に補償する制度がございます。
ただし、補償を実施するにあたり、「ウイルス対策ソフトをご利用していること」、「電子証明書方式をご利用していること」等の条件がございます。
くわしくはこちらをご確認ください。

ご利用環境について

サービスの利用環境は?

サービスのご利用環境についてはこちらをご確認ください。

社内LAN環境からの利用はできますか?

社内LANからのインターネット接続の場合、LANのセキュリティシステムの設定内容により、ご利用いただけない場合があります。社内のシステム管理者の方にご相談ください。

どのパソコンからでも利用できますか?

ログオン時の本人確認を電子証明書と暗証番号により行なっています。
そのため、電子証明書を取得していないパソコンからはご利用いただけません。
※平成27年4月13日より、電子証明書によるログオンを必須にしています。

複数の部署で利用することはできますか?

最大9つまで「利用者ID」を登録することができます。インターネットに接続できる環境があれば、複数の部署でご利用いただくことができます。

ご利用時間について

サービスが利用できる時間帯は?

サービスのご利用時間についてはこちらをご確認ください。

ID・暗証番号について

管理者(契約法人ID)とは何ですか?

管理者は、サービス契約時に当社から送付する「トマト法人インターネットバンキングサービス ご利用者カード」に記載の「契約法人ID」を使用して本サービスにログオンし、利用者情報の登録・変更、限度額変更、振込手数料マスタ変更等、管理者としての各種登録作業を行うIDです。
なお、管理者(契約法人ID)では残高照会や資金移動等のお取引はできません。
各種お取引は利用者で行うこととなります。

利用者(利用者ID)とは何ですか?

利用者は、管理者により登録された「利用者ID」を使用して本サービスにログオンし、登録された権限内で各種照会、資金移動、総合振込等のお取引を行うIDです。

契約法人暗証番号とは何ですか?

管理者が本サービスにログオンする際、本人確認を行うための暗証番号です。
※新規契約時に「利用申込書」に記入いただき、初回ログオン時にお客さま(管理者)自身で変更いただきます。

契約法人確認暗証番号とは何ですか?

管理者が本サービスにログオン後、各種登録を行うときに入力いただく暗証番号です。
※新規契約時に「利用申込書」に記入いただき、初回ログオン時にお客さま(管理者)自身で変更いただきます。

利用者暗証番号とは何ですか?

利用者が本サービスにログオンする際、本人確認を行うための暗証番号です。
※管理者が利用者情報登録時に設定し、利用者の初回ログオン時に利用者自身で変更いただきます。

利用者確認暗証番号とは何ですか?

利用者が本サービスにログオン後、資金移動等のお取引を行うときに入力いただく暗証番号です。
※管理者が利用者情報登録時に設定し、利用者の初回ログオン時に利用者自身で変更いただきます。

暗証番号を忘れた場合は?

セキュリティを守るため、お客さまの暗証番号は当社では確認することができない仕組みとしておりますので、つぎのとおりご対応願います。
(1)「契約法人暗証番号」「契約法人確認暗証番号」の場合
「利用申込書」にて「暗証番号の変更」をお届けください。その後、ご新規のお申込みに準じて、再度「契約法人開通登録」を行ってください。
なお、当社での変更処理後、「契約法人開通登録」完了までの期間は、すべてのサービスがご利用になれません。

(2)「利用者ID」「利用者暗証番号」「利用者確認暗証番号」の場合
「管理者」の方に、管理者画面の「利用者情報登録/変更」メニューから、該当の「利用者ID」にかかる暗証番号の再設定を行ってもらってください。

暗証番号を繰り返し誤って入力し、サービスが使えなくなった場合は?

当社所定の回数を超えて、誤った暗証番号を繰り返し入力された場合は、セキュリティ確保のため、サービスのご利用を停止させていただきます。この場合、つぎのとおりご対応願います。
(1)「管理者」の方が利用停止になった場合
すべてのサービスを停止させていただきます。「利用申込書」にて「暗証番号の変更」をお届けください。その後、ご新規のお申込みに準じて、再度「サービス開通登録」を行ってください。なお、「契約法人開通登録」完了までの期間は、すべてのサービスがご利用になれません。
(2)「利用者」の方が利用停止になった場合
「利用者暗証番号」または「利用者確認暗証番号」を誤って入力された場合、管理者の方に、管理者画面の「利用者情報登録/変更」メニューから、該当の「利用者ID」にかかる暗証番号の再設定を行ってもらってください。 なお、「利用中止」状態の場合はあわせて、「利用中止解除」を行ってもらってください。

暗証番号は変更可能ですか?

暗証番号は、つぎの手順によりインターネット上で随時ご変更いただくことができます。セキュリティ管理のため、暗証番号は定期的に変更することをお勧めいたします。また、暗証番号は、生年月日や電話番号など、他人に推測されやすい番号は避けてお届け(ご登録)ください。
(1)「契約法人暗証番号」「契約法人確認暗証番号」管理者の方が「契約法人認証情報変更」メニューから変更することができます。
(2)「利用者暗証番号」「利用者確認暗証番号」利用者の方が管理する「利用者ID」単位で、「利用者認証情報変更」メニューから変更することができます。

ワンタイムパスワード
(乱数表方式)について

ワンタイムパスワード(乱数表方式)とは何ですか?

本サービスにログオンする際、電子証明書、および暗証番号に加えて「ご利用者カード」に記載の乱数表から生成される一度限りのパスワードにより本人確認を行います。
IDや暗証番号が不正に取得された場合でも、ワンタイムパスワードが必要なことから不正利用の防止が図れます。

「ご利用者カード」とは何ですか?

「契約法人ID」、および「≪ワンタイムパスワード用≫乱数表」を記載したカードで、本サービスにログオンするたびに必要となります。 管理者、利用者ごとに1枚必要であり、新規契約時に4枚を1セットで送付しています。

利用者を4名以上登録するので「ご利用者カード」が不足するのですが?

お手数をおかけしますが、お取引店窓口にて「ご利用者カード」の追加発行をお申出ください。
4枚1セットで追加発行を受付けしています。

余った未利用の「ご利用者カード」はどうしたらいいですか?

未利用の「ご利用者カード」は予備として大切に保管しておいてください。
今後、「ご利用者カード」の紛失等、「ご利用者カード」を変更する場合に使用してください。

「ご利用者カード」を変更したいのですが?

【管理者の場合】
お取引店窓口にて「管理者用ワンタイムパスワードの失効」の手続きをお願いします。
失効処理後、通知しますので、未利用の「ご利用者カード」の登録処理をお願いします。
未利用の「ご利用者カード」がない場合は、あわせて追加発行の手続きをお願いします。
【利用者の場合】
管理者で本サービスにログオンして、「利用者情報変更」で未利用の「ご利用者カード」の登録処理をお願いします。
未利用の「ご利用者カード」がない場合は、お取引店窓口にて追加発行の手続きをお願いします。

使用中の「ご利用者カード」を紛失したのですが?

【管理者の場合】
トマト銀行お客さまサポートセンターにご連絡ください。お申出の状況によってはサービスの停止を行う場合があります。
その後、お取引店窓口にて「管理者用ワンタイムパスワードの失効」の手続きをお願いします。
失効処理後、通知しますので、未利用の「ご利用者カード」の登録処理をお願いします。未利用の「ご利用者カード」がない場合は、あわせて追加発行の手続きをお願いします。
【利用者の場合】
管理者で本サービスにログオンして、「利用者情報変更」で未利用の「ご利用者カード」の登録処理をお願いします。
未利用の「ご利用者カード」がない場合は、追加発行の手続きをお願いします。
※盗難等の恐れがある場合は、必要に応じて、当該利用者を利用停止状態にしてから対応してください。

ワンタイムパスワード(乱数表方式)サービスは解除できますか?

セキュリティ上必要なサービスのため、解除することはできません。ご理解をお願いします。

電子証明書方式について

電子証明書方式とは何ですか?

管理者や利用者が使用するパソコンに当社が発行する電子証明書(電子的な身分証明書)を取得・インストールしていただくことにより、本サービスにログオンできるパソコンを限定するサービスです。
IDや暗証番号が不正に取得された場合でも、電子証明書を取得・インストールしたパソコンしか使用できないため、不正利用の防止が図れます。

電子証明書方式を利用するには?

電子証明書方式は申込不要で利用できます。
【管理者の場合】
当社にて電子証明書は発行済みです。
「契約法人ログオン」画面から電子証明書の取得・インストールを行ってください。
【利用者の場合】
管理者で本サービスにログオンして、「利用者情報変更」で電子証明書の発行後、当該利用者が使用するパソコンで、「利用者ログオン画面」から電子証明書の取得・インストールを行ってください。
なお、利用者を新規登録する場合は、初期状態で電子証明書が発行されます。
利用者が複数ある場合は、利用者ごとに、電子証明書の発行が必要です。

電子証明書は何枚発行できますか?

管理者に1枚、利用者1名につき1枚発行できます。
1枚の電子証明書を複数の利用者で使用することはできません。

別のパソコンでも本サービスを利用したいのですが?

電子証明書は利用者1名につき1枚しか発行できません。
したがって、別のパソコンでサービスを利用する場合は、別途、利用者を新規登録して、そのパソコンで電子証明書を取得・インストールすることで可能となります。
利用者は最大9名まで登録できます。

電子証明書に有効期限はありますか?

電子証明書を取得・インストールしてから1年間(365日)です。
有効期限が切れる前にお客さま自身で、電子証明書の更新作業が必要です。

電子証明書の有効期限を確認するには?

本サービスにログオン後、「ステータス」画面にて確認できます。
なお、有効期限の30日前と10日前にご登録いただいたメールアドレス宛に通知しますので、必ずEメールアドレスの登録を行ってください。

電子証明書の更新方法を教えてください?

電子証明書の更新は有効期限の30日前から可能となります。
本サービスにログオン後、「電子証明書更新のお知らせ」画面が表示されますので、画面にしたがって操作をお願いします。
また電子証明書の取得・更新には推奨のOSとブラウザがあります。
詳しくは「ご利用環境(ブラウザチェック)」をご確認ください。

電子証明書の有効期限が切れたのですが、どうすればよいですか?

電子証明書の有効期限が切れた場合は、本サービスにログオンできません。
【管理者の場合】
お取引店窓口にて「管理者用電子証明書の再発行」の手続きをお願いします。
お申込受付後、トマト銀行お客さまサポートセンターから連絡のうえ、再発行しますので、電子証明書の取得・インストールをお願いします。
【利用者の場合】
管理者で本サービスにログオンして、「利用者情報変更」で電子証明書の再発行をしてください。
その後、当該利用者の使用するパソコンにて、電子証明書の取得・インストールをお願いします。

管理者の電子証明書の有効期限が切れた場合、利用者はログオンできますか?

当該利用者の電子証明書の有効期限が切れていなければ、利用者のログオンは可能です。
ただし、利用者の電子証明書の有効期限が切れた場合などは、管理者が利用者の電子証明書を再発行する必要があるので、特に管理者の電子証明書の有効期限が切れないよう、更新作業は早めに行ってください。

本サービスを利用するパソコンを変更する場合はどうすればよいですか?

パソコンを変更する場合、電子証明書を新しいパソコンに移すことはできません。
【管理者の場合】
お取引店窓口にて「管理者用電子証明書の再発行」の手続きをお願いします。
お申込受付後、トマト銀行お客さまサポートセンターから連絡のうえ、再発行しますので、今後使用するパソコンで電子証明書の取得・インストールをお願いします。
【利用者の場合】
管理者で本サービスにログオンして、「利用者情報変更」で電子証明書の再発行をしてください。
その後、当該利用者が今後使用するパソコンで、電子証明書の取得・インストールをお願いします。

1台のパソコンで複数の利用者が利用しています。
ログオンしようとしても電子証明書の選択画面が表示されません。

現在、開いているブラウザ画面を一旦、すべて閉じてから、再度ブラウザを起動してログオンしてください。
ブラウザを閉じるまでは、以前にログオンした利用者(または管理者)の電子証明書が有効となっています。

電子証明書方式の利用上の注意点は?

管理者と利用者では別々のパソコンを利用することをお勧めします。
ご利用のパソコンが故障した場合、本サービスがご利用できなくなります。

電子証明書の更新は資金移動の予定がないとき等、時間に余裕があるときに行ってください。
電子証明書の取得・インストールに失敗すると、再発行の手続きが必要となります。

電子証明書を取得・インストールしたパソコンを譲渡・廃棄する場合は、ブラウザから電子証明書を削除してください。

メールワンタイムパスワード
認証機能について

メールワンタイムパスワード認証機能とは何ですか?

お客さまが資金移動等の取引を行う際、事前に登録されたメールアドレスあてに、メールで該当取引に対して一定時間のみ有効なワンタイムパスワードをお知らせし、利用者確認暗証番号に加えて、ワンタイムパスワードを入力することにより、取引時の認証を行うものです。
これにより、万が一第三者に不正ログオンされた場合でも、資金移動等の取引を完了するためにメールで送信されるワンタイムパスワードが必要となるため、不正送金被害の防止が図れます。
また、メールにはワンタイムパスワードに加えて、取引内容を記載しますので、MITB攻撃による取引内容の改ざんへの対策が図れます。

メールワンタイムパスワードはどの取引で必要ですか?

メールワンタイムパスワードの対象取引は以下のとおりです。
資金移動(連続資金移動を含む)
税金・各種料金の払込

メールワンタイムパスワードを利用するには?

メールワンタイムパスワードは申込不要で利用できます。
メールワンタイムパスワードの対象取引の権限のある利用者でログオンすると、送信用アドレスの登録画面が表示されますので、画面にしたがってメールワンタイムパスワード送信先アドレスの登録操作を行ってください。
メールワンタイムパスワードの対象取引を行う際、取引内容確認画面でワンタイムパスワードの発行を行うと、送信先アドレスにメールでワンタイムパスワードと取引内容が送信されます。送信されたメールで取引内容をご確認いただき、よろしければ利用者確認暗証番号に加えて、メールで送信されたワンタイムパスワードを入力いただき、取引を完了します。

メールワンタイムパスワードを受取るアドレスは何でもよいのですか?

遠隔操作等のウイルス感染にともなう、パソコン乗っ取りによる不正送金防止のため、法人インターネットバンキングをご利用のパソコン以外(別のパソコン、携帯電話、スマートフォン等)の端末のメールアドレスを登録してください。
また、フリーメールアドレスは、パスワードの漏えい等により、外部から盗み見られてしまうリスクがあるため、登録しないようにしてください。

ワンタイムパスワードのメールが届きません。

登録するメールアドレスに誤りがないか今一度ご確認ください。
また、迷惑メール対策等でメールの受信制限を行われている場合は、以下のアドレスから受信できるように設定を行ってください。
メールワンタイムパスワード送信元アドレス:tomatobank@finemax.net

送信先アドレスは何個登録できますか?

1つの利用者IDに対して登録できる送信先アドレスは1個です。

登録されているメールアドレスの確認方法は?

ログオン後の「利用者ステータス」画面に「メールワンタイムパスワード送信先アドレス」が表示されています。

登録した送信先アドレスを変更したいのですが?

ログオン後の取引メニューから「利用者情報変更」 → 「Eメールアドレス変更」から変更いただけます。
ただし、送信先アドレスを変更した場合、不正に変更されたときに時間的な猶予を設けるために24時間メールワンタイムパスワードの対象取引が行えませんのでご注意ください。

ワンタイムパスワードを2回発行してしまいました。

「ワンタイムパスワード発行」ボタンを複数回押下した場合は、最後に発行したワンタイムパスワードが有効になります。

その他、注意点はありますか?

ワンタイムパスワードのメールには取引内容も記載されるため、転勤や退職により担当者が変更となる場合は、メールワンタイムパスワード送信先アドレス変更、または利用者IDを新規登録するようにしてください。

オンラインサービスについて

資金移動の振込手数料はいつ引落しされますか?

【当日扱い】
振込金と振込手数料は即時に支払指定口座より引落しします。
【予約扱い】
振込金と振込手数料は振込指定日に支払指定口座より引落します。振込指定日前日の預金残高が不足する場合は、予約いただいた振込みは実施されません。

依頼済の振込の取消や依頼内容の変更をしたい場合は?

【当日扱い】
書面による「組戻・訂正」手続きが必要となります。お手数ですが、支払指定口座としてご指定いただいた「代表口座」または「登録口座」の開設店にご来店いただいたうえ、「組戻・訂正依頼書」をご提出ください。なお、「組戻」のご依頼につきましては、当社所定の手数料を申し受けます。
【予約扱い】
振込指定日の前日までは、「資金移動予約照会・取消」メニューで取消が可能です。取消後、あらためて資金移動の操作をしてください。
振込指定日が到来している場合は上記【当日扱い】での取扱になります。

支払名義人欄は入力が必要ですか?

支払金額入力時の「EDI情報」欄、「支払名義人」欄および「コメント」欄は任意入力です。

EDI欄
振込先が指定するお客さま識別番号で振込先から依頼がある場合にご入力ください。
支払名義人欄
口座名義人以外の名義を支払名義人として指定する場合にご入力ください。振込先の通帳に記載されます。入力されなかった場合は、口座名義人のお名前を表示します。
コメント欄
取引履歴照会時のメモ書となります。

他行あて振込先の口座確認は行っていますか?

他行あて振込先の口座確認は以下の時間帯で行っています。(一部の金融機関では口座確認を行っていません)
口座確認の実施時間
全日 0:05~23:50
※上記の時間以外は口座確認を行っていませんので、受取人名に誤りがないよう十分注意してご入力ください。
※資金移動を実行せず、口座確認のみを規程回数以上行うと、口座確認機能を停止しますので、ご注意ください。

振込先は何件まで登録できますか?

データ伝送サービスの振込先とあわせて1,000件まで登録できます。都度指定振込を実施した際は、振込送信完了画面で「了解」後、「都度指定先口座登録」をクリックし登録いただくと次回以降の振込時に便利です。

振替・振込の処理結果の確認方法は?

【当日扱い】
取引履歴照会で「正常終了」の表示があれば、ご依頼を受付けています。なお、取引履歴照会は2か月間照会いただけます。
【予約扱い】
振込指定日以降に、支払指定口座の入出金明細をご確認いただき、引落しされていれば振替・振込手続き済みです。
(予約扱いの場合は、指定日の朝に振替・振込手続きを行います。)

予約扱いで資金移動しましたが、残高が不足していたため振込できていません。
資金を入金すれば、振込されますか?

資金移動の振込指定日時点で、残高が不足する場合は、後に資金を入金しても振込されません。
資金入金後、あらためて資金移動の取引を行ってください。

「税金・各種料金払込みサービス(ペイジー)」とは?

当社所定の収納機関に対し、税金、手数料、料金等の払込みを行うため、お客さまが法人インターネットバンキングを利用して、払込資金を法人インターネットバンキングにかかるお客さまの預金口座から引き落とすことにより、税金、手数料、料金等の払込みを行うサービスです。

払込みのできる「料金等」とは、何ですか?

ご利用可能な収納機関・料金種類についてはこちらをご確認ください。

振込手数料を先方負担としたときに、先方負担料と銀行から引落しされる
振込手数料に差額が生じてしまうのですが?

ファイル伝送サービス
について

総合振込、給与・賞与振込、預金口座振替のデータを送信するまでの流れは?

「データ登録」→「承認」→「送信」と手続きを行うことでデータを送信できます。

「データ登録」とは?

【総合振込、給与・賞与振込の場合】
振込先毎の振込金額を入力する作業です。
データ登録権限が付与されている利用者がデータ登録をします。
【預金口座振替の場合】
引落先毎の引落金額を入力する作業です。
データ登録権限が付与されている利用者がデータ登録をします。

「承認」とは?

データ登録された内容を承認する作業です。
承認権限が付与された利用者が承認を行います。

「送信」とは?

承認されたデータを送信する作業です。
送信権限が付与された利用者が送信を行います。

一度「承認」した取引内容を修正・取消したいのですが、
どのようにしたらよいでしょうか?

「データの登録」画面から訂正を行ったうえ、再度「承認」してください。

「外部ファイル送受信」とは?

「全銀レコードフォーマット形式」で作成された総合振込、給与・賞与振込、預金口座振替(依頼・結果)、入出金明細のデータを送受信する機能です。
会計ソフト等で資金管理しており、「全銀レコードフォーマット形式」の入出力に対応している場合は「外部ファイル送受信」機能をご利用ください。
お使いのソフトが「全銀レコードフォーマット」の出力に対応しているかどうかは、ソフト販売元にご確認ください。
※「外部ファイル送受信」機能をご利用の場合の送信可能件数は最大9,999件です。

会計ソフト、給与計算ソフト等で作成したデータを利用することはできますか?

本サービスの「外部ファイルデータ送受信」機能によるファイルの取扱いが可能です。

外部ファイル送信のアップロードで「事前チェックでエラーを検出しました」と
表示され、送信できません。

「送信確認」画面に表示されている「レコード番号」、「詳細」の内容を確認し、送信データを修正したうえで、あらためてアップロードしてください。
※送信データはテキスト形式なので、テキストエディタ(メモ帳、ワードパッド等)で開いて、確認することが可能です。
※送信データのファイル仕様(全銀フォーマット)の内容についてはこちら(P51~P52)をご確認ください

一括データ伝送サービスのデータ送信受付時限はいつですか?

データを誤って送信してしまいました。

お取引店までお問合せください。

振込手数料を先方負担としたときに、先方負担料と銀行から引落しされる
振込手数料に差額が生じてしまうのですが?

オンライン取引権限機能
について

オンライン取引権限機能とは何ですか?

オンライン取引の資金移動操作において、管理者が利用者毎に処理可能な権限(登録・承認・送信)を設定し、その権限のある利用者が各処理を可能とする機能です。
資金移動を登録→承認→送信とそれぞれ別プロセスに分かれて操作を行うため複数の人で内容を確認しながら資金移動を行うことができます。

オンライン取引権限機能を利用するには?

オンライン取引権限機能は申込不要で利用できます。
管理者で本サービスにログオンして、「利用者情報変更」でオンライン取引権限機能を「利用する」設定を行うとともに、資金移動の権限が一旦クリアされるので、各利用者に権限を設定してください。

利用者が2名しかいないのですが?

登録・承認・送信の各権限は複数設定できます。
ただし、1利用者にすべての権限を設定した場合は、承認および送信の操作は不要となります。

登録したデータに誤りがあるので、内容を変更したいのですが?

登録したデータの内容変更はできません。
したがって、登録権限のある利用者でログオンして、該当のデータを削除し、改めて正しい内容で登録してください。

メールワンタイムパスワード認証はすべての利用者が必要ですか?

メールワンタイムパスワード認証は送信権限のある利用者が行います。
ただし、メールワンタイムパスワード送信先アドレスの登録については、登録権限、承認権限のある利用者も必要です。(税金・各種料金の払込でメールワンタイムパスワード認証が必要なため)

外部ファイル送信権限機能
について

外部ファイル送信権限機能とは何ですか?

ファイル伝送の外部ファイル送信操作において、管理者が利用者毎に処理可能な権限(登録・承認・送信)を設定し、その権限のある利用者が各処理を可能とする機能です。
外部ファイル送信を登録→承認→送信とそれぞれ別プロセスに分かれて操作を行うため複数の人で内容を確認しながら資金移動を行うことができます。

外部ファイル送信権限機能を利用するには?

外部ファイル送信権限機能は申込不要で利用できます。
管理者で本サービスにログオンして、「利用者情報変更」で外部ファイル送信権限機能を「利用する」設定を行うとともに、外部ファイル送信の権限が一旦クリアされるので、各利用者に権限を設定してください。

利用者が2名しかいないのですが?

登録・承認・送信の各権限は複数設定できます。
ただし、1利用者にすべての権限を設定した場合でも、登録→承認→送信操作が必要です。

登録した明細の内容を確認したいのですか?

データ登録操作において、データのアップロード後の登録確認画面で印刷条件指定ボタンから明細を確認・印刷することができます。
承認・送信操作では確認できません。