トマト銀行

資産形成のコツ

お金守りながら育てる方法について
ご案内いたします。

necessity

資産運用
ナゼ必要なのか?

これからの時代、資産運用などの「自助努力」が必要だといわれています。
私たちの取り巻く環境の変化について考えてみましょう。

資産運用〜超低金利が続く今だから〜

資産運用〜超低金利が続く今だから〜

投資信託で資産形成をはじめる
4つの理由

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低金利下から
資産を守る

将来に備えとして、預金以外の手段で資産をふやすことが大切です。

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物価上昇にそなえる

身近なものの値段が上昇すると、お金の価値は目減りする可能性があります。

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少子高齢化
を見据えた自助努力

少子高齢化により、年金の受取額の減少や、医療費の負担が重くなることが想定されます。

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世界の経済成長
取り込む

世界の様々な国や資産に投資をすることで、経済成長の恩恵を受けることが期待できます。

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将来必要となるお金をきちんと準備するために、資産運用を考えることが必要になってきます。
まずは手軽にはじめられる投資信託からスタートしてみませんか?

\投資信託を学ぼう!/

Asset formation

ライフプランにあわせた
資産形成を考えましょう

資産形成への道 Stage.1 ライフプランの立て方

資産形成への道 Stage.1 ライフプランの立て方

人生100年時代。長い人生のさまざまなライフイベントに備えるお金が必要です。
今後の人生をどう過ごしたいか、どのような生活を送りたいか、そのためにはいくらぐらいのお金が必要かを確認した上で、解決方法を考えていく必要があります。

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トマト銀行では、お客さま一人ひとりのライフプランにあわせた資産形成のご提案をさせていただきます!

Long-term diversified investment

資産を育てるためには
「長期分散投資」
が大切です

資産形成への道 Stage.2 長期投資・分散投資の効果

資産形成への道 Stage.2 長期投資・分散投資の効果

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リスク(値動きの幅)を少しでも減らして、
リターンを安定させるためのポイントをご紹介します!

中長期保有

長期的な視点で
資産を育てましょう

投資信託は、長い目で見た運用が重要です。
短期投資では、投資したタイミングによって価額が大きく変動することがありますが、長期で保有することで、一般的にリスクを抑えることができるといわれています。

短期間では損益が大きく変動することがあります。長期間で保有すると価格の振れ幅(変動リスク)が小さくなる傾向があります。

資産分散

異なる投資対象を
複数組み合わせましょう

1つの資産だけに投資をするよりも、値動きの異なる複数の資産に分散投資を行うことによって、リスクを抑えることが期待されます。1つの資産が値下がりしても、残りの資産が順調ならば、その分をカバーできるからです。

分散 一つ落としても他は無事!
集中 落としたら全て割れてしまいます

時間分散

購入する時期を
分散しましょう

安い時に買って高い時に売るのが理想ではありますが、プロでもなかなかうまくできるものではありません。一度にすべての資金で購入するのではなく、定期的に時期をずらして購入することで、高い時に買い過ぎたり、安い時に買い損なうことなく、購入単価を長期的に安定させることができます。

時間分散イラスト
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つみたて投資で相場の値下がりも有利に活用!

トマト積立投信でコツコツ運用!

積立投信(定時定額購入取引)とは、毎月決まった日に決まった金額を自動的にご指定の口座から引き落とし、投資信託を購入するサービスです。少額ではじめられ、リスクを軽減でき、効率的な資産形成に最適な投資の方法と言われています。

つみたて投資のススメ

つみたて投資のススメ

積立投信のメリット

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月々1,000円から
無理なく購入できます
※窓口は月々3,000円から

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自動振替で、毎月着実に、
手間なく投資できます

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時間分散により
効果的な投資が期待できます

\かしこく積立するなら/

投資信託ご購入にあたってのご注意事項
【投資信託のリスク】

投資信託は、その信託財産に組入れられた株式・債券・REITなどの価格が、金利の変動、為替相場の変動、その発行者に係る信用状況の変化などで変動し、基準価額(外国籍投資信託の場合は1口あたり純資産価格)が下落することにより、投資元本を割込むことがあります。
なお、外貨建て投資信託については上記に加え、外貨建てでは、投資元本を割込んでいない場合でも、為替相場の変動により円換算ベースでは投資元本を割込むことがあります。

【投資信託取引に係る諸費用】

投資信託のご購入から換金・償還までの間に直接または間接にご負担いただく費用には以下のものがあります(当社で販売中の追加型投資信託の上限を表示しています)。

*申込手数料(申込口数、金額等に応じ、基準価額に対して、最大3.85%(税込))

*信託報酬(純資産総額に対して、最大年率2.42%(税込))

*信託財産留保額(換金時の基準価額に対して最大0.30%)

*その他の費用(信託事務処理費用、売買委託手数料、借入金・立替金利息、監査費用など)
その他費用の金額および全体の合計額は、保有期間に応じて異なりますのであらかじめお示しすることが出来ません。

実際の費用の種類・額および計算方法はファンドにより異なります。また、その保有期間・運用状況等により、換金時および期中の手数料等が変動するファンドもございます。その詳細は各ファンドの「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面(投資信託)」でご確認ください。

【その他の重要事項】

投資信託については、元本の保証はありません。

投資信託は預金・金融債・保険契約ではありません。

投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の対象ではありません。

当社が取り扱う投資信託は投資者保護基金の規定による支払いの対象ではありません。

当社は投資信託の販売会社であり、投資信託の設定・運用は委託会社(外国籍投資信託の場合には管理会社)が行います。

投資信託の運用による利益および損失は投資信託をご購入されたお客さまに帰属します。

一部の投資信託には、信託期間中に中途換金できないものや、換金可能日時があらかじめ制限されているものもあります。

投資信託をご購入の際は必ず「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面(投資信託)」をお渡ししますので、十分にお読みいただき内容をご確認の上、ご自身でご判断ください。

「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面(投資信託)」はトマト銀行の本支店の窓口に用意しております。

【商号等】

株式会社 トマト銀行
〒700-0811 岡山市北区番町2丁目3番4号
登録金融機関:中国財務局長(登金)第11号    加入協会:日本証券業協会