【リースでのメリット】

1. 少額の経費で設備が導入できます
   設備を導入するとき、多額の資金を用意する必要がありません。リースの場合は、毎月少額のリース料を経費で支払えばよく、資金が固定しません。
2. つねに最新鋭の機械が使えます
   せっかく購入した設備も償却が終わらないうちに時代遅れになってしまうおそれがあります。経済的耐用年数に合わせた期間で、常に最新鋭の設備機器がご利用になれます。
3. 事務合理化ができます
   設備機器を購入した場合には、償却、諸税支払、損害保険の契約、購入資金手当など、わずらわしさと経費がつきまといます。リースの場合は、これらの手続きはすべてトマトリースがお引受けいたします。
4. バランスシートが健全になります
   リースした設備機器は、自分の資産ではありませんから、バランスシートに計上する必要がありません。したがって、財務比率を悪化させることなしに、設備能力を拡大します。
5. コストの計算が容易になります
   機械の使用コストを把握することは、収支予想、利益計算などに大変重要です。リースの場合、月々一定のリース料だけですから、原価計算や合理化効果についての計算が容易です。